こんにちは。最近怪獣の良さに気づいたハム公です。11月30日、ついにすすきのにTOHOシネマズがオープンしました。札幌の映画好きとしてオープン初日に行くしかない!ということで早速劇場へ足を運びましたので、様子をお伝えします!
TOHOが入居する施設「COCONO SUSUKINO」とは?
COCONO SUSUKINOは、2020年に閉業したススキノラフィラ跡地に建設がされた大型商業施設。スーパーマーケットや飲食店、エンターテイメント施設が入居し、2024年1月には上層階にホテル「SAPPORO STREAM HOTEL」が開業する予定です。

TOHOシネマズすすきのとは?
TOHOシネマズすすきのは、COCONO SUSUKINOの5F〜7Fにオープンした北海道初のTOHO直営劇場です(札幌駅のシネマフロンティアは合同出資)。TOHO独自企画のプレミアムシアター、轟音シアターに加え、こちらも北海道初上陸のDolby Cinema(ドルビーシネマ)を導入。札幌でもIMAXとDolbyの好きな方を選べる日が来ました!
スクリーン数は上記の特別な3スクリーンを加えた10スクリーンとなっています。公式サイトでは「全スクリーンに最新のレーザープロジェクターを導入」とありますが、これはおそらく昨年末からグループ全体で置き換えが始まったシニオニック社のBarcoレーザープロジェクターですね。全スクリーンで高品質な映像が楽しめます。
もうひとつ北海道で初導入となるのが「ドリンクステーション」。定額で好きなドリンクが飲み放題となるシステムです。コロナ禍の3年前に関東で導入されてましたが、こちらも北海道初です。

Dolby Cinemaとは?
Dolby Cinemaは、アメリカのドルボーラボラトリーズが手がけるプレミアムシネマです。最先端の光学処理技術ドルビービジョンシステムは、広色域で鮮明かつ幅広いコントラストHDRを実現します。上映時の導入映像では“本当の黒”をドヤ顔で見せつけてきますので、ぜひ行ってみて下さい(笑)。立体音響フォーマット、ドルビーアトモスのリアルなサウンドも相まって、観客は高い没入感に浸ることができます。Dolby Cinemaは世界で初めて導入されたのが2015年、日本では2019年からのシアターですので、比較的新しい技術と言えます。

5F カウンター&ショップ / シアター1〜7
シネコンの概要を説明したところで、早速中に入っていきます。5Fがチケットカウンターとフード&グッズショップになっています。


入場ゲートをくぐるとすぐシアター1〜7が並んでいます。

7F 追加料金シアター
※6Fはシアターの構造上ありません。
7Fにはプレミアムシアター、轟音シアター、Dolby Cinemaが並びます。


以上施設内の様子でした。TOHOシネマズすすきのでは開業記念として、1996年の映画『ガメラ2 レギオン襲来』が上映されています。せっかくですのでDolby Cinemaで鑑賞してきました。
Dolby Cinemaでガメラ2観てきた
このビルの前身ススキノラフィラ(当時はロビンソン百貨店)が舞台となった、ガメラ2を鑑賞してきました!今作の敵役怪獣レギオンはラフィラに巣を作り札幌を大混乱に陥れます。僕はこのTOHOシネマズができる時に真っ先に思い出したのがガメラ2だったんですが、まさか本当に上映されるとは思いませんでした。
今回のガメラ2のDolby Cinema上映は、2020年のガメラ55周年時に制作されたリマスター版の再上映です。Dolby Cinemaのハイコントラストという特徴は、ガメラ2のような一昔前の映画も精細に上映してくれます。ガメラがスライディング火球を放つシーンは劇中随一のカッコイイシーンです。過去に試聴した際の映像よりはっきりとした印象で、Dolby Atomsも相まってより臨場感溢れるものになっていました。
というわけでDolby Cinemaでのガメラ2鑑賞、とても良かったです!他の映画もここで観るのが楽しみです。
まとめ
というわけで今回は札幌に20年ぶりに新設されたシネコン、TOHOシネマズすすきののオープン時の様子をお伝えしました!高級シートや爆音上映といった札幌になかった設備が多々あり、何よりDolby Cinemaという選択肢が増えたことが映画ファンとしてとても嬉しいです。シネコン以外にもCOCONO SUSUKINOにはレストランやアミューズメント施設が多数入居していますので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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